2017年度分の受付は終了しました。次回の日本陽電子科学会奨励賞は,2019年度奨励賞となります。締め切りは2018年12月末日の予定です。日本陽電子科学会奨励賞候補者推薦書(様式1)を作成の上、下の推薦要領に従って候補者の推薦をお願い致します。




    (賞の名称)
      本会に「日本陽電子科学会奨励賞」を設ける。
    (賞の趣旨)
      将来、陽電子科学の分野で活躍することが期待される研究者を奨励することを目的とする。
    (受賞資格)
      1年以上の会員歴(学生会員歴を含む)を有し、学位取得後おおむね10年以内の研究者を対象とする。
    (選考方法)
      2年に一度、会長が設置する選考委員会で授賞候補者の選考を行い、理事会で決定する。毎回、2件以内とする。
    (賞の内容)
      受賞者には賞状を授与する。


    (2010年11月29日制定)
    (2014年6月30日改訂)
    (2014年11月28日改訂)


      1. 受賞候補者の推薦は,本会会員に限ってできるものとする。
    2. 推薦にあたっては,下記(ア)から(オ)の書類(各1部)とそれぞれの電子データを添付して事務局に簡易書留などの配達記録の残る方法で送付すること。宛名は「日本陽電子科学会 奨励賞選考委員長」とする。
      (ア)日本陽電子科学会奨励賞様式1に必要事項を記載したもの
      (イ)推薦理由書(1,000字以内)
      (ウ)候補者の履歴
      (エ)発表論文のリスト
      (オ)主な研究論文,総説またはこれに準ずる印刷物を5編以内
    3. 推薦書類の提出期限は西暦偶数年の12月末日とする。結果は翌年9月発行の本会会報に発表し、表彰は日本陽電子科学会総会にて行う。

    (補足)奨励賞新設による経過措置について
    ・奨励賞新設時においては,2件以内の制約を受けないこととする。また,学位取得後15年以内の研究者も,取得後10年以内の業績に対して,奨励賞の推薦を行うことができるものとする。
    ・受賞資格の学会在籍年数は、陽電子科学研究会会員実績も含めるものとする。

    (2010年11月29日制定)





2011年度日本陽電子科学会奨励賞 (クリックすると選考結果報告を読むことができます。)
    「イオン結晶中のポジトロニウムの新たな束縛‐非束縛転移の発見」 井上耕治氏
    「新しい陽電子蓄積法とパルス陽電子マイクロプローブの開発」 大島永康氏


2013年度日本陽電子科学会奨励賞
    「KEK低速陽電子実験施設における低速陽電子ビーム強度の向上」 和田健氏